現役の声⑤3年 南里直太郎「続けられる理由」

「続けられる理由」

3年 南里 直太郎

運動が苦手で痛いのもきついのも嫌いな自分が、ラグビーを毎日続けられているのは、福高ラグビー部の環境と仲間、そして支えてくれるOB・OGの皆さんのおかげです。中学時代は帰宅部で体力に自信がなかったけど、「何か新しいことに挑戦したい」と思い入部しました。福高ラグビーは「刺さるタックル」とよく言われるけど、自分はタックルが苦手でなかなか思い切れないこともあります。毎週やっているフィットネスもきつくて、雨が降れば休みになるかな…と思ったことは何度もあります。そんな自分でも続けてこられたのは、この恵まれた環境のおかげです。本気でぶつかり合える仲間がいるからこそ、毎日頑張れています。今もしも福高ラグビー部への入部を迷っている人がいたら、ぜひ思い切って飛び込んでチャレンジしてみてください。絶対に後悔しないサイコーの3年間を送れるはずです‼