21年4月  東筑高校(練習試合)

4月12日(日)。 今日の練習ゲームのお相手は東筑高校さんです。

時候は、はや葉桜となり、桃が咲き、ツツジ咲き、緑がムクムクと台頭し出す候。

また青葉の梢をゆすっって吹く風に、風薫るという候。 
と、通常はこういったステップで移り行くはずなのですが。。。

1年生のじゃれ合い、玉しぇしぇり

お世話になる今日、ここ九電香椎グラウンドは、春惜しむ間もなく、夏隣るような暑~い、アツ~い日がいきなりやって来ました。

規則正しい摂生の賜物。櫛山さんの肉体美

応援のお母さんたちは、さすが! お天気情報の収集怠りなく、状況を即時に予想 → 判断。 この暑さにしっかりとした対処を施されてのご来場でした。 

まずチューリップハットにて顔面主要領域への紫外線を防御。 空中域に於いては日傘をもってさらに事前の侵入を許さず、いつまでもホワイトカラーのそのお手々には手袋を。 その瞳を守るのに、ガードマンとして黒い強面のサングラスを雇い、また顔面主要領域表面にはいつもより少し厚めの外壁を構築されていたようです。 

規則正しい不節制の賜物。

一方、お父さんたちは無防備というか、陽だまりの猫というか、キャップのひさしのみの軽装備。 飲んでもないのに陽に焼けて顔は赤くなり、先のおっ家内連合のソフィスティケート(洗練)されたチームワークの前には、完敗を喫した、としか言いようのない可哀そうな、しかし慈愛と親近感の持てる状況でした。 次は頑張って、いや、いつか頑張って、無理のないナチュラルなソフィスティケートでもって、先の連合への対抗を試みましょう。

哄笑一発 → 共通の話題だと信じてます

15時KO。

前半4分。 福高⑮のオープンキックを東筑高校がノッコンしたところでMS(マイボールスクラム、相手陣右22m手前)のチャンス。 ⑩→⑫、⑩→④、ペナルティもらって⑨→⑮の連続展開で福高先制トライ。 (7 : 0)

⑪福岡のステップはあの右手が舵。

この後、十数分間は、決定打はなくも、東筑高校に攻められ、福高陣内での攻防。 この間福高は、ML(マイボールラインアウト)のノットストレートが2本連続したことが相手陣に行けない要因の痛いミスだった。(スローワーも、とぶ方も要練習!)

表情で相手の油断を誘うクレバーな④重。

前半20分。 福高ペナルティタッチ → ML(相手陣右10mライン) → 左 → 左 → ⑪中央へ切り込んで → ポイントから右へ⑩→⑮、ペナルティもらってポイントのサイドサイドを突いての連続展開で福高2本目のトライ。 (14 : 0)

この後、福高の攻撃 → 東筑高校の攻撃 → 福高の攻撃、と、攻防相ゆずって前半終了。

ハーフタイムのながし目監督

ハーフタイム。 依然、風無く、日陰なし。 上から照るし、下から照り返すの逃げ場なしでの夏陽気。

ハーフタイムの世界のイチロー

後半早々、ML(相手陣左22m)のチャンスが来るが、球を空中でせせられてYB(ヤンボール)へ。 チャンスを逃すとピンチ有り。

7分にYL(自陣右ゴール前)のロングスローに東筑FWがラインの最後尾にナイススピードで入ってきてゲイン → ポイントからサイドを突いてのナイストライでした。 (14 : 7)

どっかが♂真っ直ぐなっとらんちゃぁなかろうか?

東筑高校FWのモールアタックはよく鍛えられていて、福高FWは押されていました。 福高にモールをつぶされると、球は後方にバトンされ、新たなモールを作る、よく練習された組織プレーでありました。。

ぶち当たる 子よりゆがんだ 母の顔

ゲームは両者それぞれペナルティ多く、攻防の裏表が繰り返されていましたが、32分に東筑高校はハーフラインあたりからペナルティのハリーで突っ込み、福高ノット10m(10m下がっていない)でさらにFWで縦へゲイン。 → 深いところから走りこむ左オープンがスピードある長いパスで左WTBにまわり⑪ライン際を走ってトライ。 (14 : 12)。 結果、今日の練習ゲームは、2本対2本のがっぷりよつでした。

醤油ぅー強いチームとはツユ知らず,お味噌デシマシタ

東筑高校はタックルよく、アタックではしっかりとFWで前にゲインしますので、球を出しても、BKの球回しに一瞬のアドバンテージを生み、BKもその一瞬の余裕を持つことで、相手ディフェンスの穴を視野に収める余裕を得、長く速いパスを生かしてそこを突く、といった得点力のあるとてもいいチームでした。

中尾よか~。次はどげんしてでも交ぜてもらおう!

<タックルポイント> タックルがどうもうまくいかん時は、今自分の見定めているタックルポイントより、あと30cm奥に(相手側に)ポイントを展ばしてタックルしよう!

<器の大きいチームを目指そう> 自分ニマケズ、 ポジションニコダワラズ、 丈夫ナカラダヲツクリ、 プロップニツカレタ仲間アレバ、 行ッテスクラムを組ンデヤリ、ハーフニケガ人アレバ、 行ッテカワリニ投ゲテヤル、 サウイフモノニナッテモライタイ

2009-04-14 09:53:59 – edit

コメント
前回の福工、今回の東筑戦、試合内容は完全に負けていたと思います。両チームともバックスのスピードは福高のお株を奪うもので、かなり力をつけていると感じられました。わが福高はFW、BKの一体となった攻撃は影を潜めていると思います。福工戦ではマイボールラインアウトから福工に逆にトライされたシーンがあったと思いますが、どうしてそうなるのかよく考える必要があると思います。練習試合ですから、ある意図をもってやっているとは思いますが、簡単なミスはいただけません。福工、東筑もかなり自信をつけたと思います。福高もうかうかしてはいられませんよ。奮起を期待します。

Posted by 福高OB at 2009-04-14 23:28:12